0歳にできて大人にできない幸せを配る社会貢献
今日は我が家の次女(11か月)の社会貢献についてです。
私は最近、仕事で本当に社会貢献できているのか、もっと貢献できる分野とか、自分が貢献したい領域があるんじゃないか?という問いを考えています。
システムエンジニアという仕事も社会に対して貢献できているのはわかるのですが、
もっと、こうなんて言ったらわからないのですが、
あたたかくて、普通の人がやっていないことをせっかくだからやってみたい
という思いが最近あります。
なので、ボランティアの説明会にでたり、子育てに興味があるので保育士資格の勉強をしてみたりと時間を見つけては活動をしています。
ただ、我が家の次女は0歳にして素晴らしい社会貢献をしていることに気付きました。
そう、バスや路上でおばさまたちに笑顔を振りまいて、幸せを配るという社会貢献です。
次女はなぜか、外では笑顔を絶やしません。
目についた人に手あたり次第に笑顔を見せます。
11か月の乳児にこんなことされたら、大抵のおばさまたちはいちころです。
よく話かけられるし、おばさまたちも笑顔になって幸せそうにさっていきます。
自分にはできない社会貢献ですね。うらやましい。
やっぱり子どもっていいなと思う瞬間でした。
※家では笑顔ばかりではなく怪獣の一面もあることを補足しておきます。