お父さんってどうしたら幸せになれるの?

システムエンジニアの中年男性による仕事、子育て日記。日々の生活から幸せな感情や幸せになるためのヒントを共有します。

在宅ワーク

この1月から本格的に在宅ワークをしています。

 

毎週水曜日だけ出社日として、それ以外はすべて在宅です。

 

私の仕事は、システムエンジニアでして、企業のITシステムの開発、運用をする仕事です。

 

お客様の情報を入力したり、分析したり、お客様向けの書面を作成したり、といったシステムを作る仕事です。

 

お客様の要望を聞いて、システムの設計をして、プログラミングして、テストして、お客様に使ってもらう仕事です。

 

なので、基本的にはお客様とオンラインで打ち合わせができて、パソコンで設計書を作ったり、プログラミングしたり、テストできればいいので、なんら在宅ワークで困ることはありません。

 

このあたりはかなり恵まれているなと思っています。

 

現時点の在宅ワークのいいところ、わるいところを整理しておこうと思います。

 

■いいところ

・子育て貢献・家庭内満足度向上

 私の場合はなによりもこれ。

 妻がワンオペ育児していたのがかなり解消されました。

 妻にとっても孤独であったことが一番のストレスであったようで在宅で

 働いている時間に顔を合わせることはないのですが、居てくれるだけで安心とのこと。

 また、お昼に会話したり、夕食時間も会話できるので、精神的なストレスはかなり

 減ったと言ってくれています。

 また、子供との会話の時間も増えて、我が家にとってはとても良い効果がでていると思います。 

 

・通勤時間の有効活用

 私の場合は片道1時間程度ですので、往復2時間余裕ができました。

 ただ、電車通勤ですが、電車でも本を読んだりして有効に使っていたつもりなので、

 個人的にはそこまで大きな変化はないと思っています。

 ただ、朝起きる時間は1時間程度融通がきくので、疲れている日は少し遅めに起きられることはとても助かっています。

 

・食費節約

 会社ではどうしてもコンビニや外食をしてしまうので、食費が節約できています。

 昼食は家にあるものですましているので経済的です。

 

・自分の人生を見直すきっかけ

 どちらかというと仕事人間でしたが、自分の人生を見直すきっかけにはなりました。

 仕事だけではなく、家庭や子供、将来の事を俯瞰できたのはよかったと思います。

 会社に居る時間がながいと、仕事の視点に狭まってしまっていて、

 そういう意味では在宅もいいかなと思っています。

 

■わるいところ

・運動不足、日照時間

 在宅ワークをしていると全く家から出ません。

 なので、運動不足ですし、精神ストレスに影響する日照時間(日にあたる時間)も

 まったく足りていないように感じます。

 個人的にはストレスがたまりがちなように感じます。

 

・一人の自由時間

 あまり大きな声ではいえないのですが、

 通勤しているときは、帰りにゴルフの打ちっぱなしやカラオケにいって

 自由時間を設けていることもありましたが、それがなくなりました。

 なので、一日が、仕事か家事か子育てだけの生活になり、

 ちょっと息苦しさを感じています。

 妻からしたら、そんな時間はそもそも私はないと怒られそうですが。。

 

・仕事のコミュニケーション

 世で言われているほど気になってはいませんが、

 相談事やキャリアについてとか、ちょっとこみいった話をするときはやはり

 対面に限ると思っています。

 また、現場の温度感、切迫感というのも現場にいないと感じれないものです。

 このあたりは、ケースバイケースでオンラインではなくオフラインを

 うまく活用する必要があると思っています。

 

総じて私としては在宅ワークは賛成で、コロナ禍以降もやっていきたいと思っています。何よりも子供や妻との会話が増えたことが良かったですね。

一人暮らしの方はまた違った感想だとは思いますが、選択の自由を今後も残してほしいと思います。

 

ただ、今は在宅が多数派なのでよいですが、在宅が少数派となった場合、

仕事を任せにくいとか評価に影響するといったことがないように企業側が工夫する必要がありそうです。