お父さんってどうしたら幸せになれるの?

システムエンジニアの中年男性による仕事、子育て日記。日々の生活から幸せな感情や幸せになるためのヒントを共有します。

長女5歳が中庸の心を理解している

中庸とは、

多すぎてもだめ、小さすぎてもだめ、真ん中がいいと言う考え方。

または、儒教用語でもあるみたいですが、その辺りは解釈がむずかしいので、簡単にちょうどいいことが良いことと言う今でここでは使います。

 

もうすぐ誕生日の長女。

 

妻から誕生日プレゼント一緒に買いに行くから、早めにお迎え行くけど、1時と2時どっちがいい?

と聞かれた長女は、

 

1時半でしょ。

 

と答えました。

 

大人すぎません?

 

早くおもちゃ買いたいなら1時って言うし、保育園で遊びたいなら2時と言うはずなのですが、

真ん中を選ぶ長女は凄いなと思いました。

 

子供と親の幸せの関係 パパができる小さなこととは?

子供が居る世帯が幸福だというエビデンスを探していたら、

以下の記事を見つけました。

 

president.jp

 

どうにも、子供と幸せの関連に関するエビデンスがみつからないと思ったら、

子供が居ると特に女性は幸福度が下がる傾向にあるからなんですね。

 

これは寂しすぎる。

 

原因は、お金、夫婦関係、家事分担とのこと。

 

男性ではなく、女性の幸福度が下がっているという部分に確からしさを感じます。

 

我が家はどうか、見ていきたいと思います。

 

  1. お金
    一応それなりに共働きで稼ぎはあるのでここは問題ないのかと。
    また、子供以上にお金をかけたい趣味や所有欲がないのもいいのかもしれません。
    評価としては〇(問題なし)ですかね。

  2. 夫婦関係
    比較的良好?だと思っていますが、妻からはちょくちょくさびしいとか、手伝ってほしいとかいうコメントが聞くので、△(やや問題あり)ですかね。

  3. 家事分担
    これも2と同じで△(やや問題あり)ですかね。

 

こう見ると、平均△(やや問題あり)ですね。。。

我が家も一般的な家庭と変わらず、夫が助けてあげられていない気がしてきました。

 

では、どうすればいいのか。

 

ここでも、妻の幸せ=私の幸せだと考えると、

妻を手伝わない理由って実はないんですよね。

他者貢献が自己の幸せにつながるはず。

 

であれば、やることって実は単純な気がしてきました。

 

これは自己犠牲ではなく、他者貢献という行為から生まれる、自分のための幸福感のための行動です。

 

今日朝、子供の朝食づくりと、朝ご飯の食器洗いをやってみました。

普段妻がやっていることです。

 

でもこれを嫌々やるんじゃなくて、自分が幸せになるためにやってるんだと

思ったら、全然苦でもなく、逆にちょっとドキドキしながらできました。

 

実は、ちょっとした考え方の違いで、幸せかどうかが大きく違う気がしています。

それは私にとってもそうですし、妻にとってもそうでしょう。

 

小さなことから始めよう。

 

私の好きな、イギリスの思想家のサティシュ・クマールがいつも言っていることです。

 

そうすれば、日本、世界の子供を持つ女性とその夫を救えるような気がしてきました。

 

飛行機好きの子供にはおすすめ!航空科学博物館ってどう?

前日、家族で航空科学博物館に行ってきました。

ぜひおすすめしたいので、共有します!

 

■基本情報

住所:〒289-1608 千葉県山武郡芝山町岩山 111-3

アクセス:成田空港駅空港第2ビル駅からバスで10分~15分ぐらい

 

■展示内容

(1)航空に関する実物、模型、図版、記念物、文献等の資料の収集
(2)航空に関する科学館等の設置及び運営
(3)航空に関する科学知識に関する講習会、講演会、見学会等の開催
(4)航空に関する科学知識に関する刊行物の発行
(5)航空に関する科学技術の進歩発達に関する調査研究
(6)その他この法人の目的を達成するために必要な事業

→簡単に言うと、飛行機に関する博物館です。

 目玉は飛行機の離着陸をベストスポットで見れること!

 あと、飛行機の操縦や、乗客としての体験もあります。(当日整理券が必要なので、早めに行くことをお勧めします。)

 

成田空港の近くにあるので、車か、成田空港からバスになります。

 

アクセスはさておき、子供にとってどうかと言う観点で見ていきます。

 

我が家が行くきっかけになったのは次女がやたら乗り物好きで、

車や、バス、電車、飛行機を見るたびに嬉しそうにしていたからです。

 

海外旅行にも行った事がない子供たちに飛行機を見せたら喜ぶかなと考えました。

 

良かった事

・飛行機の離着陸を近くで見られる

・エンジンなどが展示されていて飛行機の大きさを体感できる

・飛行機の座席や操縦席の展示があって、飛行機に乗った気になれる

・小型飛行機が飾ってあって近くで見られる

 

よくなかった事

・休みの日は、操縦体験などは早く行かないと一杯になる コロナの現状でもそうでした。

 

長女が思ったよりも感動していて

すごーい!

とか、

大きーい!

とか目をキラキラさせていました。

 

なによりも父親である私も久しぶりの飛行機に興奮していました。

 

今からパイロットになれるか、年齢制限を調べてみたぐらいです。

 

※どうやら年齢制限はないようだが、職業パイロットになるためには、航空会社に採用される必要があり、実質新卒でないと厳しいとのこと。さらにコロナの今は採用は絶望的。。。

 

⬛︎わかったこと

・航空科学博物館は、ベストスポットで飛行機を見るという実体験をさせたいならあり!

・飛行機に乗った事ある子供は、飛行機が好きでなければあまり行っても意味はないかも。

・大体お昼ご飯入れて4時間、体験の予約が取れたら、5時間ぐらい遊べます!

・レストランはありますが、我が家はお弁当を作って外で食べました。ベンチがあるので問題なく食べられました。

・土日祝日はコロナであっても若干混雑。電車、バスは全く混雑していないので、密の心配はなし!

サイゼリヤがすごい 子連れランチに超おすすめ!

コロナを気にして外出を控えていましたが、

我慢ならんとのことで、近所にお出かけ。徒歩圏内のサイゼリヤに行ってきました。

 

妻と長女が何回か行っているみたいで、

長女がかなりサイゼリヤを気に入っています。

 

なので、長女のリクエストはあったのですがコロナで行けてなかったので、今日行くことになりました。

 

子供ができておそらく初めてサイゼリヤ行ったけどすごいね。

 

コスパ

 

 

500円のお子様セット

 

パスタ、ポテト、コーンスープ

 

フルコース

 

大人メニューも安いし美味しい。

 

サラダなんて、ファミレスと思えないシャキシャキしたレタスと美味しいドレッシング。

 

感動しました🥺

 

 

企業努力が凄いと思う。

 

オーダーも手書きでアナログなんですが、

結果的にシステム導入するよりも低コストとのこと。

 

なるほど。システムエンジニアとしては考えさせられますね。

システムを入れればいいってもんじゃないってことですね。

 

たまには外食して、外の世界と家族で触れるのもいいもんだなと。

 

幸せな食事でした。

おすすめの習い事の考え方~長女の「体操教室行きたい」の言葉を受けて思うこと~

今日は長女5歳の話になります。

 

おすすめの習い事を紹介するのではなくて、

習い事をするときのおすすめの「考え方」を紹介したいと思います。

 

 

我が家の長女5歳もいくつか習い事をしているのですが、

その中の一つの体操教室について

「体操教室に小学校になっても行きたい」

と言っていました。

 

これって親にとってはすごいうれしいことで、

自分でやりたいことを見つけて熱中しているということだと思っていて

親にとって子供がそう思える何かを見つけられた事が何よりうれしいです。

 

何がそんなに楽しいのか教室を見学させてもらうと、

引っ込み思案な長女が積極的に先生や友達にこれしたいとか、

これどうするの?とか、

自分を主張する会話が出てきています。

こんなに主体的に行動する長女を見るのは初めてです。

 

どうやら先生との相性がいいのと、純粋に体操が楽しいのがありそうです。

先生は失敗しても笑って「ドンマイ、次できるよ」という前向きな方で、

そういうタイプが長女には居心地がよく、引っ込み思案ではあるけどチャレンジできるんだと分かりました。

 

また、体操自体は小さなことが目に見えて成果として見える(前転ができて、後転ができてといった具合に)

のも本人にとってモチベーションになっていることが分かりました。

 

子供が習い事に行きたがらなくて困っている、

すぐ辞めたいというといった悩みを持つ親御さんのために、

ここに至るまでにやってきたことを紹介したいと思います。

 

やってきたことをステップにするとこんな感じです。

 ①習い事に対する考え方を整理する。

 ②子供の様子を注意深く観察する。

 ③気になる習い事に通う。(できれば体験学習から)

 ④習い事で得たことを家庭でも実践する。

 ⑤本人が乗り気でないものは辞めて新しいものを探す。

 ⑥以降②~⑤の繰り返し

 

①習い事に対する考え方を整理する。

 ここが一番大事です。

 習い事を通じて子供に何を得てほしいのかです。

 習い事といってもいっぱいあります。

 ちなみに検索すると、

 水泳、体操、団体スポーツ、ピアノ、英会話等いっぱい出てきます。

 では何のために習い事をするのか。

  ・子どもの学歴に資すること

  ・将来の趣味をみつけてもらうこと

  ・将来の強み・武器をみにつけてもらうこと

 いろいろありますよね。

 私のおすすめは、親や学校では提供できない体験をして、チャレンジすること、自分の知らないことを吸収する力を身につけるため、です。

 大人になってもチャレンジすること、自分のしらないことを吸収する力、多視点でモノ事を見る力が大事だと思っています。

 なので、普段体験できない出来事を習い事に求めています。

 といった具合に習い事に求めるものを最初に決めることが大事だと思います。

 

②子供の様子を注意深く観察する。

 子供が興味のあることを観察して探します。

 観察するだけでなくて本人のやってみたい意思も確認します。

 興味がないことを強制的にはやってもらっていません。

 興味がないものからはチャレンジも知らないことを吸収することも身に付かないからです。

 普段の何気ない言葉からやってみたらよさそうな習い事を見つけましょう。

 

③気になる習い事に通う。(できれば体験学習から)

 今やインターネットでなんでも調べられるので便利です。

 ここは何も困らないはず。

 

④習い事で得たことを家庭でも実践する。

 ここが意外に大事です。習い事でやったこと、できるようになったこと、練習したことを家庭でもやってみます。

 すると、本人のやる気がさらに増すか、

 逆にやりたくないことは家でやりたがらないので、親にとっては、辞めるサインになります。

 この辞めるサインってのがポイントです。

 

⑤本人が乗り気でないものは辞めて新しいものを探す。

 家で試してみたり、会話からやりたくなさを感じたら辞めましょう。

 最初から乗り気でないものはずっと続けてもやりたくないでしょう。

 我が家では水泳したいといったものの、水が怖かったのか、あまりやりたがらなくなりました。

 そういうものは即決で辞めました。

 

⑥以降②~⑤の繰り返し

 やめたらまた次!って感じで探します。

 

このステップで習い事を探した結果、

本人が熱中できるもの(今のところは。)が見つかりました。

皆さんも参考にしてみてはいかがでしょうか。

今日の幸福度webアプリ おすすめの幸福キーワード機能付き!

今回は、幸せログのwebアプリの機能拡張して新しい仮説を検証したいと思います。

 

私の持っている仮説は以下の2点です。

・不足している幸せが分かれば、意識してその幸せを感じるようになるのではないか。その結果としてもっと幸せになるのでは?

・よく幸せに感じている事柄よりも、レアな事柄を想起することで、思い出して幸せに感じたり、普段しない幸せな行動が促されるのではないか。結果としてもっと幸せになるのでは?

 

この仮説から幸せログwebアプリを機能拡張して、

「今日の幸福度webアプリ おすすめの幸福キーワード機能付き!」

を作りました。

 

以前から使用している幸せログのwebアプリ機能拡張しています。

 

sefathershiawase.hatenablog.com

 

 

まず、過去の幸せログから1日あたりの幸福度を以下の因子ごとに分類して、平均点を出します。

4因子は以下の通り。

自己実現

 挑戦きたり、自分をよりよくしたり、それに向かって努力している時に感じる幸福

・繋がり

 友人、家族、同僚といった人との繋がりによって感じる幸福

・前向き

 楽観的で、なんとかなると思う事で感じる幸福

・独立・マイペース

 自分らしさ、独自性を貫くことで感じる幸福

 

画面上に平均点と、今日のその時点の幸福度を比較するグラフを表示します。

 

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今日の幸福度webアプリ

 

これによって

今日はあの幸福が足りないな

→そういえばあれしてないからだな。

→やって幸せになろう

→幸せになる

という仕組みです。

 

そしてもう一つのおすすめ機能。

平均より当日の得点が少ない因子で、

過去得点が得られたログを表示する機能です。

さらに、表示するログは、

頻繁に幸福度を得られるものと、

レアなものをそれぞれ表示しておススメする仕組みを作りました。

 

頻繁に得られるログをみることで、

あ、あれやってないからやっておこう

→幸福になる。

パターンを狙います。

 

一方で、レアなログをみることで、

そう言えば昔あんなことで幸せだったなあと思いだし、幸せを感じる

さらに確かに最近ああ言うことをやってないので久しぶりにやってみるか

という感じで、普段思いつかない簡単で幸せにならことを狙います。

 

具体的な例を書きます。

⬛︎頻繁に幸福を得られるログを表示したとき

・前向き因子が低い場合

 今日は散歩してないから前向きになれてないな。夕方だけどコンビニまで少し散歩して前向きになろう!

 

・独立・マイペースが低い場合

 今日はブログをかいてないな。書いて自分らしさを発見しよう!

 

⬛︎レアなログを表示したとき

・繋がり因子が低い場合

 妻が妊娠し時のログがでてきた。あのときはとても幸せだったなぁ。子供、妻のために何かしてみよう!

 

自己実現因子が低い場合

 自分がやったことない仕事をやってとても幸せを感じたことがあったな。最近挑戦してないし、今度やったことがない仕事に手を挙げてみるか。

 

ポイントはレアなログが実は思っていた以上に幸せになること、幸せになる行動を促すことに影響するのではないか!という点です。

 

まだ、2,3日しかお試しで使っていないですが、

面白いログがでてきたり、忘れていたことを思い出してはっと気づかされることもあるように感じていますのでこれからが楽しみです。

 

冒頭述べた以下2点の仮説を、今回作ったwebアプリを活用しながら、今後検証していきたいと思います。

 

■仮説

・不足している幸せが分かれば、意識してその幸せを感じるようになるのではないか。その結果としてもっと幸せになるのでは?

・よく幸せに感じている事柄よりも、レアな事柄を想起することで、思い出して幸せに感じたり、普段しない幸せな行動が促されるのではないか。結果としてもっと幸せになるのでは?

 

過去の幸せ高得点ログを見てみよう!

3ヶ月ためた幸せに感じた日々のログ。幸せログと読んでいますが、この中で高い幸福度を得られたものを見て振り返ってみたいと思います。

 

sefathershiawase.hatenablog.com

 

振り返ってこれからもっと幸せになれるようなコツを発見できたらいいなと思っています。

 

今回得られた結論は以下の3点です。興味がある方はご覧ください。

・幸せになるためには、日々心を整えよう!

・人のために何かすることで幸せになれる=自分の幸せはコントロールできる!

・仕事は自分の能力を発揮できる仕事を選ぼう!

 

 

始めるまえに、前提として、私は以下の4つの因子で幸せをとらえていますのでその説明をしておきます。

4因子は以下の通り。

 (前野隆司教授の理論を拝借)

 ・自己実現

  挑戦したり、自分をよりよくしたり、それに向かって努力している時に感じる幸福

 ・繋がり

  友人、家族、同僚といった人との繋がりによって感じる幸福

 ・前向き

  楽観的で、なんとかなると思う事で感じる幸福

 ・独立・マイペース

  自分らしさ、独自性を貫くことで感じる幸福

 

 

⬛︎高得点幸せログ

過去の幸せログから高得点だったものをまとめます。

1.ブログを書く。

 自分が世に何かを発信するチャレンジであり(自己実現因子)、世の知らない誰かと繋がることができ(繋がり因子)、自分の課題も客観的に見て前向きに捉える事ができ(前向き因子)、自分らしさを表現できる(独立因子)ツールがブログだと思います。

 なのでバランス良く得点できてます!これからも続けたいですね。

 

2.webアプリ開発

 最近趣味のwebアプリ開発自己実現因子が高くモノが動いたとき、自分のスキルが上がったと感じたときは幸福感最強です。

 

3.家族で食事をする。

 これは家庭を持っているメリットですね。繋がり因子も前向き因子も高くなります。

 

4.家族からのプレゼント

 バレンタインとか手紙等、家族からプレゼントをもらった時、繋がり因子が高くなりますね。

 

5.家族からの言葉

 「パパが常にいてくれないとダメなの!」とか、「お父さんの好きなところは力持ちなところだけじゃなくていっぱいある」という長女の言葉が嬉しすぎて高得点を得ました。

 

6.子供の成長

 自転車乗れたという子供の成長や努力が報われたときに親の幸せが上がりますね。

 

7.家族のために何かする

 皿洗いとか、一緒に遊ぶとか、妻にプレゼントとか自分ができる家族のためになることをやると幸せが高くなります。

 

8.同窓会

 久々の友人と会う同窓会。懐かしみながら、この関係性に感謝できる場が幸せですね。

 

9.仕事で貢献できる

 自分の能力が発揮され、組織に貢献できたとき高得点を得られました。

 

3か月間で得られた高得点ログを分類するとこのような感じでした。

 

■振り返り

振り返って気付いたことを挙げます。

・同じ行動でも心の状態によって(日によって)得点が違う

 同じ皿洗いでも、散歩でも日によって得点が違います。

 これはその時の心の状態によるものだと思っています。

 今やっていることに注目して、心を穏やかに周りをみれているときは些細な事柄に大きな幸せを感じることができるのではないかと思います。

 これは実はすごい大事なことで、日々の心を整えることが幸せの近道だということが実体験できているとログが示してくれていると思います。

 

・人のために何かをすることが幸せ

 意外だったのが家族や人のために何かすると自分が幸せになるパターンが多かったです。

 アドラーで言うところの他者貢献でしょうか。

 何かしてもらった時の幸せももちろんあるのですが、自分の行動から幸せに感じられるということは、幸せは自分でコントロールできるということになります。

 これは大きな発見ですね。

 受け身でなくて主体的に自分が幸せになれる行動を積極的にとっていきたいです。

 

・会社では、自分の能力を最大限に発揮することが重要

 仕事での高得点ログはそもそも少ないのですが、高得点のものはすべて、自分の能力を最大限発揮して貢献しているものでした。

 自分ができる仕事とか、そもそも不得意なものでは幸福が得られないことが分かりました。

 この知見は積極的に活用して、自分の役割や仕事選びに活用したいです。

 

 

■わかったこと

まとめますと以下の通りです。

・幸せになるためには、日々心を整えよう!

・人のために何かすることで幸せになれる=自分の幸せはコントロールできる!

・仕事は自分の能力を発揮できる仕事を選ぼう!

 

 

また定期的に高得点ログを見ていきたいものですね。